3月12日(月) 東京・後楽園ホール 日本ライトフライ級タイトルマッチ |
日本チャンピオン WBA7位 WBC12位
黒田 雅之(川崎新田)
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△[判定1−1]△
95-96 96-95 95-95 |
WBA14位
田口 良一(ワタナベ)
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1986年7月17日 東京都稲城市 |
生年月日/出身地 |
1986年12月1日 東京都大田区 |
167p |
身長 |
166p |
3戦1勝2敗 |
アマ戦績・実績 |
2戦2勝(2KO・RSC) |
2005年5月31日 |
プロデビュー |
2006年7月19日 |
24戦21勝(13KO)3敗
2006年全日本ライトフライ級新人王
2011年5月、家住勝彦と空位の日本王座を争い、8回TKO勝ち |
プロ戦績・実績 |
16勝(7KO)1敗
2007年全日本ライトフライ級新人王
2011年最強後楽園優勝 |
右ボクサーファイター |
タイプ |
右ボクサーファイター |
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田口の追い上げ及ばず、黒田がドロー防衛。
個人的には田口の勝ちでもよかったようは気はしますが、いずれにしても僅差の試合でした。
黒田のよかったところは、いつもよりもアグレッシブに攻めたところでしょう。
相手の動きにタイミングと距離を合わせられず、なかなか手数が出ない、というのが黒田の悪いところだと思うのですが、この日の防衛戦では、多少被弾しても構わないから、体格とパワーのアドバンテージを生かし、グイグイとプレッシャーをかける、という戦いが功を奏したと思います。田口は後半からいつものようなテクニカルなファイトを見せました。うまく右をかぶせたり、アッパーを入れたり。あいているところにスッとパンチを入れる技術は見事です。
後半は中間距離で戦ってポイントが取れただけに、前半の接近戦がもったいなかったかもしれません。黒田のパワフルなプレッシャーの方が見栄えがよかったことは事実です。
「たとえ1ポイント差でもいいから勝ちたいと思った」(黒田)
「最初からもっと距離を取ればよかった」(田口)
試合後は泣き崩れた田口ですが、結果はドロー。今後に十分期待が持てるでしょう。(しぶや)
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